イルカ絵画教室
弾んでる心 受け止めてあげる
「感じるままに描こうよ!」それが1975年開校当初からのイルカ絵画教室の姿勢です。合言葉は「空の高さを測ってみよう」「風の香りを感じてみよう」「空気の色をみつけてみよう」大切なのは感じる心。子供は「伝えたい」気持ちに突き動かされて成長していく・・・子供と共に30年目を迎えた当教室が見つけた答えです。
イルカ絵画教室:DATA | |
住所 | 〒142-0062 東京都品川区小山5丁目23-11 |
電話 | 03-5702-4613 |
FAX | - |
URL | http://www.iruka-kaiga.com/ |
営業 | |
駐車場 | - |
業種 | 絵画教室、カルチャーセンター、工芸教室、書道教室、美術スクール |
アクセス | (最寄駅) ○目黒線・西小山駅より徒歩5分 ○大井町線・旗の台駅より徒歩10分 |
お役立ち情報 | 体験レッスン承ります!見学資料請求もお気軽にどうぞ。 |
イルカ絵画教室の地図
イルカ絵画教室の詳しい情報です!
1975年 開設
全日本学生美術展 団体賞受賞(過去3回)
1975年9月28日、イルカは始まりました。12人の子供達が6畳の部屋でひしめきあって、絵を描いていました。通常大きなテーブルに並んで描いてた頃、イルカはイーゼルを使い、体全体を使って絵を描いていました。いつも各自の感じる色を大切にしてきました。「感じるままに描こうよ!」それが、最初のイルカの姿勢です。
よく遊んで、感じて、その思いを絵に描いたのです。鬼ゴッコ、かくれんぼ、本当にこれが絵画教室?というくらい遊びました。そこには、先生も生徒もいません。みんな子供なのです。
時代が過ぎ、一緒に遊び回っていた子供達が、今では「イルカの先生」をしてくれています。合言葉は「空の高さを測ってみよう」「風の香りを感じてみよう」「空気の色をみつけてみよう」
大海原から大空にジャンプする哺乳類、我ら地球の生き物。絵なんか下手くそでいいじゃない!なんで木は茶色なの?赤や黄色の木があったっていいでしょ?
大切なのは感じるこころなんだと思います。
古今東西、有名な絵描きさん達が残してくれた物は感動ではないでしょうか?上手く感動の伝わらないジレンマに子供がぶつかったとき、初めて「伝えたい」気持ちに突き動かされて、成長していくものなんだと、30年目に見つけた答えです。
【絵画教室】
■主な内容
絵画制作(クレヨン、水彩、油彩、アクリルなど)
絵画の延長線上の中での造形制作があります。
■時間割
日曜 A・B・Cクラス(5才~高3)10時~17時
月曜 A・B・Cクラス(5才~中3)15時~19時
金曜 B・Cクラス(小1~中3)15時~19時
土曜 Bクラス(5才~高3)10時~12時
【絵画・造形教室】
■主な内容
おえかき(クレヨン、水彩など)
立体工作(紙工作、粘土、折り紙、廃材工作)
巧緻性(紐通し、リボン結び、ビーズなど)
etc
■時間割
火 幼児クラス14時30分~18時30分
水 幼児クラス14時~16時
小学生クラス 16時~19時
【青苑書道教室】
■時間割
木曜日 午後2時~7時
※その他の曜日も、希望に依っては行う場合があります。
■内容
おはしの持ち方などの基本から指導します。
毛筆、硬筆、混合、筆順の指導、書画作品の指導、その他、ご希望に応じます。
各クラスの詳細は、お教室の方に直接お問い合わせください。
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書道を続けるために重要なことの一つに、物理的に通いやすいかどうかということも大きな要素となります。いくら書道が好きでも、常に仕事や学校の勉強と融通をつけながら通わなければならないとなれば、相当に強い意欲が無いと、長く続けることは困難になるでしょう。そのためには、その書道教室の立地とレッスンの日時、またその柔軟性が問題になります。 子供のように学校のスケジュールにほとんど変化が無いような場合には、何曜日の何時からとレッスン日時が決まっていてもさほど問題にはならないかもしれませ
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