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人格形成と教育

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書道には精神修養的な要素があると先に述べました。書道を子供に習わせることが多いのには、このような要素があるからでしょう。書道には教育的要素もあるのです。書道を始めると、自然と姿勢がよくなります。これはペン字も同じですが、美しい文字を書くためには、まず紙をきちんと見て、筆やペンを正しい角度で紙に当てねばなりません。

このことが必然的に美しい姿勢になることを強いるのですが、まずは形からはいることが多い、日本の伝統的な芸事などと同じように、書道でも、最初は姿勢について指導されることが多いでしょう。正しい姿勢が美しい文字を書くことの第一歩だからです。そして書道は、ある程度上達するまで、文字の美しさの優劣がわかりやすいことから、心に謙虚さを生むことにつながります。

自分よりも美しい文字を書く先生には自然と尊敬の意識が生まれます。書道では道具の扱いについてもきちんと教育されます。基本的にペンと紙があればよいペン字と違い、書道では多くの道具を用意して書を書きます。墨や硯はもちろん、文鎮や半紙など、道具のひとつひとつを大事に扱わなければなりません。それでなければ美しい文字は生まれないからです。

このことから書道をすることで文字を大事にし、整理整頓がきちんとできる子供に育つでしょう。大人でも、こうした行為を行うことによって、精神的な落ち着きなども得られることでしょう。さらに書を書くときには、集中力が必要です。書道では、紙に何文字かの文字を書くことも多く、文字の一つ一つの美しさだけではなく、その並びなどにも気を配らなければなりません。

そうしたことをきちんと成功させるために、自然と集中力がつくようになります。先生のお手本を見ながら書くことにも当然ながら集中力がいります。それも大人にとってもかなりの集中力ですから、子供にとっては相当な集中心といえるでしょう。また書を書くことは一人での作業ですから、読書と同じように集中力と脳の力を鍛えることにもつながるのです。



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墨と硯は対の道具として書道ではなくてはならないものです。硯もまさにピンからキリまで様々なものが販売されています。初心者のときから、高級な硯が必要だというわけではありませんが、硯がしっかりしたものでないと、いくら上等の墨を用意してもきちんと墨をすることができません。 良い硯の条件は大きくは3つのことが挙げられます。第一に当たり前のことですが、墨が良く磨れることです。硯はその素材や表面の状態によって墨の磨れ具合が変化していきます。よく墨が磨れることこそ、良い硯の第一条件です。

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